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9月14日(日)、世界陸上東京大会2日目モーニングセッションにて、陸上競技部OGの田中佑美選手(富士通)が女子100mハードルに出場しました。
立命館応援席は、陸上部OB会長をはじめ、彼女と同期のメンバー、現役応援団長、校友会のメンバーなど、約30名がスタンドに集まり、声援を送りました。埼玉県校友会からは、中野さん、長谷川さん、加藤の3名が応援にかけつけました。
日本選手権優勝の田中選手に期待がかかりましたが、13秒05の2組6着で予選敗退。予選突破に必要なタイムは12秒99、自己ベストは12秒80であるだけに残念でしたが、会場から大きな拍手が送られました。
(画像粗いですが。。奥から2番目が田中選手。2位争いをしていました)
埼玉県校友会では、体育会の応援も積極的におこなっています。
(加藤慎一/2010年・産業社会学部卒)
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