| アーカイブ |
立命館大学埼玉県校友会
各 位
東京校友会においても、さまざまな活動がなされていますが、この度東京校友会において「Rits Art」いうアートサークルを本年度より立ち上げられたとの案内をいただきました。
「Rits Art」はアートに興味を持つ校友が集まり、サークルメンバーのアート作品の鑑賞や美術館訪問、また描画会など、様々な企画を予定されているとのことです。
この度、埼玉県校友会にもお誘いをいただきました。
興味のある方は以下のURLよりお申し込みのうえ、奮ってご参加下さい。
https://ritsumei-tokyo.jp/archives/1305
https://www.facebook.com/rits.tokyo
立命館大学埼玉県校友会
会員各位
新年あけましておめでとうございます。
日頃から埼玉県校友会へのご支援・ご協力を賜っておりますこと厚く御礼申し上げます。
新年1月21日(土)に予定しておりました新年会(及び第4回幹事会)ですが、新型コロナウイルス「第8波」とインフルエンザの同時流行も懸念される現在の状況を鑑み、大人数での新年会はやむなく「中止」とさせていただくことといたしました。
皆様と懇親の場が持てなくなるのは誠に残念ではございますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
これから厳しい寒さが続きます。
引き続き、皆様ご自愛くださいますようお願い申し上げます。
立命館大学埼玉県校友会
会 長 鈴 木 昌 治
幹事長 上 條 比呂志
10月23日(土)、久しぶりの歴史散歩『吉見百穴周辺の散策』が開催されました。
東松山駅の改札前に初参加4名を加え、鈴木会長を始め総勢8名が集合、バスに乗る前の自己紹介から本日の散歩がスタートしました。
まずは岩室観音堂で母胎めぐり、天井に貼られたお札に唖然。
お堂からは吉見百穴、遠くに富士山も望めます。
今日のメイン、吉見百穴へ写真写真の撮影の後、ガイトさんの案内で穴の中に、戦時中の中島飛行機の地下工場後、ヒカリゴケを見て自由時間の後、松音屋でうどんや丼物で昼食で歓談。
午後の部は午前コースのみの2人と別れ吉見百穴から徒歩で岩殿山安楽寺に向かいました。
記念撮影の後、源範頼建立の三重塔へ(松山城陥落時に消失、今の塔は江戸時代に再建)、近くの八丁湖、復路で八坂神社、北向地蔵を経て再び吉見百穴、上條幹事長と合流、バスで東松山駅に戻り解散となりました。
今回の歴史散歩では、大先輩から埼玉県校友会の設立時のお話をお聞きしたり、歩きながらの楽しい会話、素敵な時間を過ごす事が出来ました、
なお、 解散後、有志6人で懇親会を開きました。ここでも色々な話に花が咲き、楽しい時間を過ごすことができました。
帰りの電車で参加者のお一人が「今日は参加して良かった。」と話されていたことが印象的です。
次回の歴史散歩には、ぜひ皆さんも参加されたらいかがでしょうか。次の機会を今から楽しみにしています。
なお当日の様子については過去の行事にもアップ致しました。
ぜひご覧ください。
埼玉県校友会会員各位
新年あけましておめでとうございます。
報告がたいへん遅くなってしまいましたが、第33回「彩の国・校友の集い」総会を、さる2022年(令和4年)9月24日(土)に立命館東京キャンパス教室4&5にて開催いたしました。
今年の総会も、コロナ禍の為、会場とオンラインどちらでも参加できる総会とし、両方の合計で16名が参加しました。
本会の写真等につきましては過去の行事のコーナーに掲載いたしました。
合わせてご覧くださいますようお願い申し上げます。
埼玉県校友会に今年の総会から参加され始めました山田房江さん(1995年産業社会学部卒)より、2022年10月15日に開催された「オール立命館校友の集い2022 関東甲信越ブロック女子会」の出席報告が寄せられました。
=============================
神奈川県校友会代表の中村さまが中心となり準備を重ねた女子会が、ZOOMにて開催されました。
参加人数は10名と少なかったのですが、興味のあるテーマに分かれてのお喋りでは、時間が足りなくなるほどの盛り上がりを見せました。
私自身、とても楽しいひとときを過ごすことが出来、今でも思い出すと顔が綻んでしまいます。
年代や卒業した学部は違えど、立命館で大学生活を過ごした仲間とこのような機会を持てるのは、嬉しいという一言に尽きます。
今回はご参加出来なかった皆様、匿名でも参加可能です。
女子会事務局ではこれから様々な企画を考えておりますので、ご興味のある方は、是非。