投稿者 : kamijo 投稿日時: 2023-01-04 14:30:51 (328 ヒット)

立命館大学埼玉県校友会

会員各位
  
新年あけましておめでとうございます。
日頃から埼玉県校友会へのご支援・ご協力を賜っておりますこと厚く御礼申し上げます。
 
新年1月21日(土)に予定しておりました新年会(及び第4回幹事会)ですが、新型コロナウイルス「第8波」とインフルエンザの同時流行も懸念される現在の状況を鑑み、大人数での新年会はやむなく「中止」とさせていただくことといたしました。
皆様と懇親の場が持てなくなるのは誠に残念ではございますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
 
これから厳しい寒さが続きます。
引き続き、皆様ご自愛くださいますようお願い申し上げます。
 
 

立命館大学埼玉県校友会

会   長 鈴 木 昌 治

幹事長 上 條 比呂志

 


投稿者 : tenomoto 投稿日時: 2023-01-04 14:12:18 (293 ヒット)

10月23日(土)、久しぶりの歴史散歩『吉見百穴周辺の散策』が開催されました。

 

東松山駅の改札前に初参加4名を加え、鈴木会長を始め総勢8名が集合、バスに乗る前の自己紹介から本日の散歩がスタートしました。

 
まずは岩室観音堂で母胎めぐり、天井に貼られたお札に唖然。
お堂からは吉見百穴、遠くに富士山も望めます。
 
今日のメイン、吉見百穴へ写真写真の撮影の後、ガイトさんの案内で穴の中に、戦時中の中島飛行機の地下工場後、ヒカリゴケを見て自由時間の後、松音屋でうどんや丼物で昼食で歓談。
 
午後の部は午前コースのみの2人と別れ吉見百穴から徒歩で岩殿山安楽寺に向かいました。
記念撮影の後、源範頼建立の三重塔へ(松山城陥落時に消失、今の塔は江戸時代に再建)、近くの八丁湖、復路で八坂神社、北向地蔵を経て再び吉見百穴、上條幹事長と合流、バスで東松山駅に戻り解散となりました。
 
今回の歴史散歩では、大先輩から埼玉県校友会の設立時のお話をお聞きしたり、歩きながらの楽しい会話、素敵な時間を過ごす事が出来ました、
なお、 解散後、有志6人で懇親会を開きました。ここでも色々な話に花が咲き、楽しい時間を過ごすことができました。
帰りの電車で参加者のお一人が「今日は参加して良かった。」と話されていたことが印象的です。
次回の歴史散歩には、ぜひ皆さんも参加されたらいかがでしょうか。次の機会を今から楽しみにしています。
 
なお当日の様子については過去の行事にもアップ致しました。
ぜひご覧ください。


投稿者 : tenomoto 投稿日時: 2023-01-04 14:01:42 (311 ヒット)

 埼玉県校友会会員各位

 
新年あけましておめでとうございます。
 
報告がたいへん遅くなってしまいましたが、第33回「彩の国・校友の集い」総会を、さる2022年(令和4年)9月24日(土)に立命館東京キャンパス教室4&5にて開催いたしました。
 
 
今年の総会も、コロナ禍の為、会場とオンラインどちらでも参加できる総会とし、両方の合計で16名が参加しました。
 
 
本会の写真等につきましては過去の行事のコーナーに掲載いたしました。
 
 
合わせてご覧くださいますようお願い申し上げます。
 


投稿者 : tenomoto 投稿日時: 2023-01-02 17:36:59 (288 ヒット)

埼玉県校友会に今年の総会から参加され始めました山田房江さん(1995年産業社会学部卒)より、2022年10月15日に開催された「オール立命館校友の集い2022 関東甲信越ブロック女子会」の出席報告が寄せられました。


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神奈川県校友会代表の中村さまが中心となり準備を重ねた女子会が、ZOOMにて開催されました。

参加人数は10名と少なかったのですが、興味のあるテーマに分かれてのお喋りでは、時間が足りなくなるほどの盛り上がりを見せました。

私自身、とても楽しいひとときを過ごすことが出来、今でも思い出すと顔が綻んでしまいます。

年代や卒業した学部は違えど、立命館で大学生活を過ごした仲間とこのような機会を持てるのは、嬉しいという一言に尽きます。

今回はご参加出来なかった皆様、匿名でも参加可能です。

女子会事務局ではこれから様々な企画を考えておりますので、ご興味のある方は、是非。

 


投稿者 : tenomoto 投稿日時: 2023-01-02 17:21:01 (249 ヒット)

中野幹事より2022年10月15日(土)と16日(日)の両日に開催された「オール立命館校友の集い」にオンライン出席した報告が寄せられました。

 

中野幹事

 

 

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10月15日(土)10月16日(日)の2日間、「オール立命館校友の集い」に、埼玉は大宮の自宅から、オンラインで参加しました。

 

初日の15日は、ライブ交流企画。数ある企画の内、私が選んだのは、「アメリカンフットボール部パンサーズ 覇権奪還に向けたキー?伝説の名QB東野稔と元監督米倉輝が語りつくす?」と「立命館スポーツ応援企画!!」。

 

アメフト企画は、甲子園ボウル初優勝時コーチの米倉氏(後の監督)とQB東野氏を中心に、歴史を変えた試合の振り返りと、今シーズンの展望。

話題性から、企画の中で、一番参加者が多いとのこと。

予定時間超過の終盤は、アメフトOBの交流の場となる。

パンサーズグッズを身に着けていない私は、画面に顔出しできず。(苦笑)

 

立スポ企画は、立命スポーツの学生の仕切りで、ホッケー女子、アメフト、硬式野球部、アメフトの4チームの現役学生が、出演。

大学側は、立命スポーツの有料アプリを立ち上げるとのこと。

年会費1万円と強気の設定に、担当職員の古澤氏に、私は、ふたつ質問をする。

 

2日目は、ライブ配信企画。終日、PCの前です。

 

オープニングは、文学部の山崎教授の「立命館大学創立物語?受け継がれた「教育」の絆」

 

西園寺公望の命を受けた中川小十郎は、京都大学を設立する。その傍ら、学びの機会の無い労働者に、高等教育の場を設け、世の中を支える中等社会の未来図予想図の要として、立命館を設立した話は、興味深い。

 

昼間は、「だからおもしろい-高校野球、そして甲子園」高校野球部監督座談会。

2000年代中盤に卒業した硬式野球部の校友4名、各自のキャリアを踏まえ、現在の高校野球を牽引するお話は、面白い。

同じメンバーで、5年おきに、座談会の企画を提案します。

 

その後、お馴染みの桂春團治師匠と桂塩鯛師匠の上方落語を楽しみ、最後は、藪中三十二客員教授の「緊迫する国際情勢と日本の針路」。ウクライナ、米中、北朝鮮 数え上げたらキリがない国際問題の解説。聴きごたえがありました。

 

3年連続のオンライン開催。手軽に参加できますが、2007年以来、連続で参加している私は、もの足らないですね。

前日に現地集合で、前夜祭。大会開催中は、企画そっちのけでの他県校友との交流、そして、懇親会から2次会3次会。

来年こそは、京都に行くことを願って、報告に代えさせていただきます。

 


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