会長挨拶


感謝!そして明日へ

     立命館大学埼玉県校友会会長 小玉 秀生

 立命館大学埼玉県校友会の皆様、気候変動が自然環境を徐々に変えつつある昨今、そして変化の激しいグローバルな時代でありますが、皆様お元気でご活躍のことと拝察申し上げます。
 昨年は「Come and join us」とのメッセージを掲げ、埼玉県内2,500名強の校友の皆様に各種行事にご参加下さいとのお誘いをしました。そして、総会では「立命館の近況と将来像」と題して母校がスーパーグローバル大学(SGU)に選ばれ、国際化の時代に新たな挑戦を始めている姿を伺い、我々も誇らしくもあり同時に勇気付られました。
 その後、埼玉県校友会も幾つかの行事を一つ一つ重ね交流の輪を拡げて来ました。昨年12月には2005?2014年度の卒業生を対象に数人の若者達が中心になり、「埼玉立命ユース・クリスマスパーティ2014」を企画し、浦和で県内在住在勤の男女17名が参加し、若者達が初めての交流の場をもってくれました。また、今年4月には大宮公園でお花見を企画してくれ、新しい仲間も加わり老若男女24名が席を同じくし、楽しい交流の時を過ごしました。そして、従来から校友会では毎年、県内の歴史を学び健康増進を兼ねた「歴史散歩」、酒造りを学び新酒の利き酒も兼ねた「酒蔵見学会」、春爛漫桜の下で、 秋は澄み切った空の下で「埼玉立命ゴルフコンペ」(年2回開催)、また夏には埼玉立命ユースの皆さんとの交流を図る「ボウリング兼バーベキュー大会」、戸田で開催される全日本ボート大学選手権での現役学生応援と激励を兼ねてボート部OBと共に参加する「激励会」等、様々な行事が開催されています。これらの活動を支えて戴けるのは毎年、皆様が納めて下さる「埼玉県校友会費」と「寄附」です。ここに改めて衷心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
 さて、今年の総会は母校の科学助成費事業、民間企業からの受託研究等で多くの成果を上げ社会貢献の高い研究がなされている点に光を当てて、その現況を拝聴しようと幹事会で考えました。昭和時代卒業の方々には昨今の新しい大学の方向性を昨年とは違う視点でご拝聴戴き、 この機会に日頃疎い母校の情報に接して戴き、校友会活動の一助になれば幸いと存じます。
 校友会活動は“仲間作り”です。ここにご報告した活動にも新しい仲間が顔を出してくださり、仲間の輪が少しずつでも拡がりつつあります。以前の立命館大学総長、末川博氏は折に触れ「未来を信じ、未来に生きる」との言葉を言われていました。県内の若者も、中年も、老年も社会的立場は違いますが校友として、皆様との交流の輪が未来に向かい少しずつ大きな輪となるよう共に活動を続けて行きましょう。是非、総会に、また各種行事に時間の許す限り気軽に足をお運びください。
Come and join us again!!