11月11日（日）に彩の国そば打ち同好会和楽にて第４回そば打ち体験研修会を開催しました。

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午前１０時から始まりました。当日参加者は久保、鈴木先生はじめ校友の三浦、豊岡両師匠を含め１７名の参加で行われました。校友の参加は１５名でした。

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北海道幌加内産の「新蕎麦」500ｇと小麦粉200ｇをまず篩にかけかき混ぜます。

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水を加えてから、リンゴを鷲掴みするように指を立てて器の中でかき混ぜます。これが蕎麦のうま味を決めます。

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だから一心不乱に集中！

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時々先生、師匠からご指導を受け・・・・・

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充分かき混ぜたら、粘土を捏ねるようにしながら円錐形にしていきます。

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次のグループがまた、美味くなれよと願いつつ、蕎麦に水を注し始めました。

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最初のグループは丸い形の蕎麦から段々正方形に麺棒を使って、伸ばし始めました。

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蕎麦を打ち終わって、さて新蕎麦試食会の開催。腹を空かして準備万端の面々・・・・？

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美味しい蕎麦と会長差し入れの日本酒、焼酎それに伊藤さん持参の焼酎を蕎麦湯で割り堪能した校友の面々と先生方との楽しい交流のひと時。

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皆さんが打った蕎麦の試食ではなく、この鈴木先生が打ってくれた蕎麦でした！！

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本日これにて終了と締めた後に集合写真を取っていないと気付き撮って2枚
TSUNEDA会長は所用で早く退席されたので写っていません。ごめんなさい。

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