第4回の酒蔵見学会は、2月14日(土)、埼玉県比企郡小川町にある「晴雲酒造」を見学して来ました。

 

10:45 東武東上線小川町駅改札前に集合。

 

参加者全員ではないのですが、小川町駅前でまずは記念写真を撮りました。

 

 

 駅から晴雲酒造に向かい始めてすぐの歩道に、和紙について書かれた案内板を発見。ここは和紙のふるさとですからね。

 

 

 「武蔵野の小京都」と言われるだけあり、こういう昔ながらの窓ガラスの家がありました。

 

 

 歩いて約11分、晴雲酒造に着きました。青空をバックに酒蔵の外観です。

 

 

 

参加者7人全員での記念写真。

 

 

 酒蔵入口。

 

 

 2階の展示室へ急な階段を上る緒方幹事長。

 

 

 火鉢の前に、晴雲の由来について書かれていました。

 

 

徳利が沢山並んでいました。

 

 

 天井が低いな〜

 

 

 

 皆さん興味深く見ています。

 

 

 展示室見学後に日本酒等の販売店で、いろいろなお酒の説明を受けました。

 

 

早々、お酒を買おうとしている小玉会長。

 

 

 昼食前に、ちょっと試飲。

 

 

 昼食は、酒蔵内にある玉井屋で。

 

 

 まずはビールで乾杯!

 

 

 

 続いて、晴雲酒造の「手造り晴雲 純米吟醸酒」を飲みながらおいしい郷土料理を食べました。

 

 

 お店内は、お客さんでいっぱいでした。

 

 

昼食後、それぞれお酒等のお土産を買いました。

 

 

 

 十分お酒を飲み、おみやげを持って駅に向かう皆さん。

 

 

 途中には別の酒蔵もありました。

 

 

小川町はやはり小川和紙で有名。

 

 

 玉井屋のおかみさんから教えてもらった門倉商店という和紙のお店に寄りました。

 

 

 いろいろな和紙製品がお店の中にいっぱい。ここでも和紙の民芸品を買いました。

 

 

 

 最後にもう一度、小川町駅前で記念写真を撮りました。お疲れ様でした。

 

 

 

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